dtm : Home

DTM Desk
DTM Desk
Appel MacG3/350ZIP/M6666J/Memory256/OS9 (PC)
 今となっては遅いマシンだが、MacでHDDレコーディングはしていないのでいまだに現役。以前は、Color ClassicIIを使用。主に音楽専用PC。

YAMAHA AW4416 (Audio Workstation)
 これ1台でレコーディングからCDの書き込みの全ての作業ができる。
今はPCでのHDDレコーディングが主流だが、アナログ感覚で操作できるのでとても使いやすい。
PCより使いやすいのは、オートミックス機能。(今やPCでもできるが)強いて言えば、ロケーター機能で操作したときのボタンの反応速度を速くしてほしい。

YAMAHA MSP-3 (Powered Speaker)
 値段のわりには、アンプ内蔵でバランスのいいモニタースピーカー。

ROLAND SC-88 Pro (MIDI Sound Genetator)
 ほとんどのオケをこれ1台でつくるDTM用音源。
以前は他の音源やシンセを使っていたが、これで結構のクオリティで音色を出せる。

YAMAHA Motif Rack ES (MIDI Sound Genetator)
 2006年4月に購入。
付属のソフトで本体のパラメーターをエディット出来るところが使い易い。

MOTU Micro Express (MIDI Interface)
 4in6outの簡易なMIDIインターフェース。これでもポートはあまる程。

MOTU Performer 6.03 (Sequencer)
 昔からこれを使用。他にCubase等を持っているが、基本的に使用しない。
 現在はWin Cubaseで打ち込みMac PerformerでMTRに録音するという無駄なことに・・・。

MOTU UNISYN (Editor & Librarian)
 あまり使用しないが、いざというとき便利。いまいち使い方をわかっていない。

最近の一言

上のDTMデスクの画像、今はだいぶ変わったな。
左のMTRは無くなったし、ディスプレイも24インチワイドに。

そろそろ替えないとね。

Recording
(このページはフォントサイズを中にして表示して下さい)
当サイトの利用に関しての注意事項


Copyright (C) 2005 G-Blue All Rights Reserved.


Voices: DIMENSION: Air Jazzより MusicTrackにて公開中

ギターはValley Arts、プリアンプはLINE6 TonePortを使用。
音源はMOTIF-RACKを使用。
久しぶりの録音で思ったレベルのギターが弾けていない。
エフェクターをTonePortにしたのでピッキングのアタックが気になる。
打ち込みはそこそこの出来上がり。

(本人打ち込み。全て耳コピー)
Date : 2009/10 制作
File : Voices.mp3
Size :17,523kB
Time : 09:20
Bitrate : 256kbps/44.1kHz
JASRAC :118-7810-0
Departure: DIMENSION: complete of DIMENSION at the BEING studioより

ギターはValley Arts、プリアンプはCAE 3+SEを使用。
今回は音源を新しくMOTIF-RACKを使用し、今までとサウンドを変えてみた。
Valley Artsはメインギターのつもりでも久々の使用で、アームを含めスムーズな運指が出来ていない。
ギターの音色も汚くなったので、歪み系の音作りも追求の余地あり。

(本人打ち込み。全て耳コピー)
Date : 2006/5 制作
File : Departure.mp3
Size :3,974kB
Time : 04:14
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 009-7023-9
Span of a Dream : CASIOPEA: Cross Pointより 
ギターはES335、プリアンプはCAE 3+SEを使用。
ギタープレイのポイントはなんと言ってもウエス・モンゴメリー奏法。
この奏法で1曲のほとんどを弾くのは初めてだろう。
最初はなかなか音が出ないし、練習をしていると親指が痛くなる。
というより、普段(一段と)練習していないので、普通のフレーズを弾いていても左指が痛くなる。

(本人打ち込み。ドラム・ベースを耳コピー)
Date : 2006/3 制作
File : Span_of_a_Dream.mp3
Size :4,499kB
Time : 04:47
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 099-1295-9
Song of Life: Yuji Toriyama: Song of Life 〜 Best of Yuji Toriyamaより

ギターはChet Atkins CE、プリアンプは使わずHDR(MTR)AW4416へダイレクトに接続。
エレガットにはアコギ専用のプリアンプが必要で、ヘタにエフェクターを通すより、この方がクリアに録れるようだ。
この曲はベースを親指で刻んでいて音色バランスが悪かったので、親指の爪を切っての演奏。
「身を削りながらの初回テイク」は(笑)イマイチな出来なので、いつか録り直す予定。
まだ数ヶ所、コードの響きや演奏ニュアンスが納得いってない。
Date : 2005/8 制作
File : Song_of_Life_Comp_80k.mp3
Size :2,150kB
Time : 03:39
Bitrate : 80kbps/44.1kHz
JASRAC : 042-3434-1
Gypsy Wind: CASIOPEA : Make Up Cityより
ギターはES335、プリアンプはGroove TubesのTrioを使用。GT-6はコーラスを使用。
335ではSGのようなソリッドな音が出るわけもないので、エフェクターも軽く使って335の音を意識した音作りにする。
打ち込みは初めて使うWin Cubaseで制作し、SMFでMac Performerで再生しMTRに録音するという無駄なことをした。今後の打ち込みや編集は、Win Cubaseになるだろう。
音源はRoland SC-88Proを使用し、ハイハットだけをQY-100に差し替える。
今回はチャンと暗譜したつもりが、メロディは音質とニュアンスの違いがあり、録音中にポジションを変更して(ほぼオリジナル通り)弾いたので、いつもと同じ結果に。
Date : 2005/10 制作
File : Gypsy_Wind.mp3
Size : 3,622kB
Time : 03:51
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 097-3270-5
Twilight Solitude : CASIOPEA : Down Up Beatより
ギターはSG-2000フレットレスギター、プリアンプはCAE 3+SEを使用。
フレットレスギターを再リペア・再調整してトライ。しかし、ビブラートがうまくかからない。
以前と違うのは、弦を011〜048から009〜042に細くしたこと。
フレットレスギターの雰囲気をだすためにトラックダウンでリバーブとディレイを強めにかける。
Date : 2005/03 制作
File : Twilight_Solitude.mp3
Size : 4,293kB
Time : 04:30
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 096-0440-5
Midnight Rendezvous : CASIOPEA Mint Jamsより
ギターはES335、プリアンプはCAE 3+SEを使用。
メロディはピッチシフターでオクターブ・ローを、ソロではオクターブ・ハイもエフェクト。
ソロは相変わらずピッチシフターの音が汚いし、あと数テイクやればよくなると思うがつい手を抜いてしまう。
この曲のポイントである6連ユニゾンはよく聴くとズレている。が気にしない。
メロディもリズムが揺れている。これも気にしない。
Date : 2005/01 制作
File : Midnight_Rendezvous.mp3
Size : 4,687kB
Time : 04:59
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 083-4331-4
Any Moment : CASIOPEA : Crosspointより
メロディはSG-2000フレットレスギター、プリアンプはCAE 3+SEを使用。
フレットレスギターは音程をとることと音を出すのが非常に難しく、このテイクは音程に気をとらわれてリズムまでずれている。
弾き込んで慣れれば使いこなせると思うが、今回は恐る恐る弾いている状態。
最後のメロディは、ピッチシフターでオクターブ・ローとオクターブ・ハイをエフェクト。(オクターブ・ハイはあまり聴こえないが)他のギターパートは、ES335を使用。オリジナルは、ほとんどをフレットレスギターで弾いているようだ。


2005/04 フレットレスギターのパートを録り直し
Date : 2005/04 制作
Date : 2005/01 制作
File : Any_Moment2.mp3
Size : 4,857kB
Time : 05:10
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 0A1-5589-0
Child's Anthem : TOTO : TOTOより
ギターはValley Ats、プリアンプはCAE 3+SEを使用。
3+SEを購入したので、すぐにテスト録音。(リズムのズレ、ノリの悪さは無視して欲しい)
やはりこのプリアンプとバレーアーツの組み合わせはスティーブルカサーでしょう。
音がルカサーに近づいて体型もルカサーに近づいている。気をつけよう。
Date : 2004/12 制作
File : Childs_Anthem.mp3
Size : 2,643kB
Time : 02:49
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 0C1-6646-5
Room335 : Larry Carlton : "夜のさまよい"より
ギターはES335、プリアンプはLINE6 POD Proを使用。
昔の人なら誰でも知っている、335といえばこの曲。(世代がわかるだろう)
このギターを入手後、調整もそこそこに録音。今後はロッド、ナット等を調整をしながら録音しよう。
数ヶ所オリジナルと違うところはあるし、チョーキングの感覚をつかめていないが、とりあえず無視。
キーボードソロのギターバッキングも入れていない。
このキーボードソロでは、隠し持っているローランドS-330(サンプラー)でフェンダーローズの音を重ねる。
335サウンドはそこそこ感じられるが、ギターアンプシュミレーターPOD Proだけの録音に限界が見えてきた。
Date : 2004/07 制作
File : Room_335.mp3
Size : 5,326kB
Time : 05:40
Bitrate : 128kbps/44.1kHz
JASRAC : 0R1-0241-8
G-Blue Top