■Voices: DIMENSION: Air Jazzより MusicTrackにて公開中 ギターはValley Arts、プリアンプはLINE6 TonePortを使用。 音源はMOTIF-RACKを使用。 久しぶりの録音で思ったレベルのギターが弾けていない。 エフェクターをTonePortにしたのでピッキングのアタックが気になる。 打ち込みはそこそこの出来上がり。 (本人打ち込み。全て耳コピー) |
Date : 2009/10 制作 File : Voices.mp3 Size :17,523kB Time : 09:20 Bitrate : 256kbps/44.1kHz JASRAC :118-7810-0 |
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■Departure: DIMENSION: complete of DIMENSION at the BEING studioより ギターはValley Arts、プリアンプはCAE 3+SEを使用。 今回は音源を新しくMOTIF-RACKを使用し、今までとサウンドを変えてみた。 Valley Artsはメインギターのつもりでも久々の使用で、アームを含めスムーズな運指が出来ていない。 ギターの音色も汚くなったので、歪み系の音作りも追求の余地あり。 (本人打ち込み。全て耳コピー) |
Date : 2006/5 制作 File : Departure.mp3 Size :3,974kB Time : 04:14 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 009-7023-9 |
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■Span of a Dream : CASIOPEA: Cross Pointより ギターはES335、プリアンプはCAE 3+SEを使用。 ギタープレイのポイントはなんと言ってもウエス・モンゴメリー奏法。 この奏法で1曲のほとんどを弾くのは初めてだろう。 最初はなかなか音が出ないし、練習をしていると親指が痛くなる。 というより、普段(一段と)練習していないので、普通のフレーズを弾いていても左指が痛くなる。 (本人打ち込み。ドラム・ベースを耳コピー) |
Date : 2006/3 制作 File : Span_of_a_Dream.mp3 Size :4,499kB Time : 04:47 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 099-1295-9 |
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■Song of Life: Yuji Toriyama: Song of Life 〜 Best of Yuji Toriyamaより ギターはChet Atkins CE、プリアンプは使わずHDR(MTR)AW4416へダイレクトに接続。 エレガットにはアコギ専用のプリアンプが必要で、ヘタにエフェクターを通すより、この方がクリアに録れるようだ。 この曲はベースを親指で刻んでいて音色バランスが悪かったので、親指の爪を切っての演奏。 「身を削りながらの初回テイク」は(笑)イマイチな出来なので、いつか録り直す予定。 まだ数ヶ所、コードの響きや演奏ニュアンスが納得いってない。 |
Date : 2005/8 制作 File : Song_of_Life_Comp_80k.mp3 Size :2,150kB Time : 03:39 Bitrate : 80kbps/44.1kHz JASRAC : 042-3434-1 |
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■Gypsy Wind: CASIOPEA : Make Up Cityより ギターはES335、プリアンプはGroove TubesのTrioを使用。GT-6はコーラスを使用。 335ではSGのようなソリッドな音が出るわけもないので、エフェクターも軽く使って335の音を意識した音作りにする。 打ち込みは初めて使うWin Cubaseで制作し、SMFでMac Performerで再生しMTRに録音するという無駄なことをした。今後の打ち込みや編集は、Win Cubaseになるだろう。 音源はRoland SC-88Proを使用し、ハイハットだけをQY-100に差し替える。 今回はチャンと暗譜したつもりが、メロディは音質とニュアンスの違いがあり、録音中にポジションを変更して(ほぼオリジナル通り)弾いたので、いつもと同じ結果に。 |
Date : 2005/10 制作 File : Gypsy_Wind.mp3 Size : 3,622kB Time : 03:51 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 097-3270-5 |
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■Twilight Solitude : CASIOPEA : Down Up Beatより ギターはSG-2000フレットレスギター、プリアンプはCAE 3+SEを使用。 フレットレスギターを再リペア・再調整してトライ。しかし、ビブラートがうまくかからない。 以前と違うのは、弦を011〜048から009〜042に細くしたこと。 フレットレスギターの雰囲気をだすためにトラックダウンでリバーブとディレイを強めにかける。 |
Date : 2005/03 制作 File : Twilight_Solitude.mp3 Size : 4,293kB Time : 04:30 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 096-0440-5 |
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■Midnight Rendezvous : CASIOPEA Mint Jamsより ギターはES335、プリアンプはCAE 3+SEを使用。 メロディはピッチシフターでオクターブ・ローを、ソロではオクターブ・ハイもエフェクト。 ソロは相変わらずピッチシフターの音が汚いし、あと数テイクやればよくなると思うがつい手を抜いてしまう。 この曲のポイントである6連ユニゾンはよく聴くとズレている。が気にしない。 メロディもリズムが揺れている。これも気にしない。 |
Date : 2005/01 制作 File : Midnight_Rendezvous.mp3 Size : 4,687kB Time : 04:59 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 083-4331-4 |
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■Any Moment : CASIOPEA : Crosspointより メロディはSG-2000フレットレスギター、プリアンプはCAE 3+SEを使用。 フレットレスギターは音程をとることと音を出すのが非常に難しく、このテイクは音程に気をとらわれてリズムまでずれている。 弾き込んで慣れれば使いこなせると思うが、今回は恐る恐る弾いている状態。 最後のメロディは、ピッチシフターでオクターブ・ローとオクターブ・ハイをエフェクト。(オクターブ・ハイはあまり聴こえないが)他のギターパートは、ES335を使用。オリジナルは、ほとんどをフレットレスギターで弾いているようだ。 2005/04 フレットレスギターのパートを録り直し |
Date : 2005/04 制作 Date : 2005/01 制作 File : Any_Moment2.mp3 Size : 4,857kB Time : 05:10 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 0A1-5589-0 |
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■Child's Anthem : TOTO : TOTOより ギターはValley Ats、プリアンプはCAE 3+SEを使用。 3+SEを購入したので、すぐにテスト録音。(リズムのズレ、ノリの悪さは無視して欲しい) やはりこのプリアンプとバレーアーツの組み合わせはスティーブルカサーでしょう。 音がルカサーに近づいて体型もルカサーに近づいている。気をつけよう。 |
Date : 2004/12 制作 File : Childs_Anthem.mp3 Size : 2,643kB Time : 02:49 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 0C1-6646-5 |
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■Room335 : Larry Carlton : "夜のさまよい"より ギターはES335、プリアンプはLINE6 POD Proを使用。 昔の人なら誰でも知っている、335といえばこの曲。(世代がわかるだろう) このギターを入手後、調整もそこそこに録音。今後はロッド、ナット等を調整をしながら録音しよう。 数ヶ所オリジナルと違うところはあるし、チョーキングの感覚をつかめていないが、とりあえず無視。 キーボードソロのギターバッキングも入れていない。 このキーボードソロでは、隠し持っているローランドS-330(サンプラー)でフェンダーローズの音を重ねる。 335サウンドはそこそこ感じられるが、ギターアンプシュミレーターPOD Proだけの録音に限界が見えてきた。 |
Date : 2004/07 制作 File : Room_335.mp3 Size : 5,326kB Time : 05:40 Bitrate : 128kbps/44.1kHz JASRAC : 0R1-0241-8 |