G-Blue Top
advance200607 : Home

当サイトの利用に関しての注意事項
Copyright (C) 2005-2006 G-Blue All Rights Reserved.
1月
2月
3月
4月
5月
9月
8月
7月
6月
12月
11月
10月
2005年


Back Number

2006年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2006年7月30日(日)
フェイバリットな・・・
TVを見ていると、よく目が止まるコトがある。
それは料理番組。(この10年、料理をしたことないが・・・)
タブン、モノを作る行為が好きなのだろう。
で、適当に順位をつけてみた。

1位 やはり「イシバシレシピ」の匠な技。(番組は終わってしまったが、録画してDVDに焼いてある)
2位 グッチ裕三のこだわり(笑)
3位 TBS「やってTRY」のハチャメチャぶり。
4位 フジ「郁恵井森の〜」 いつまでたっても上手く(美味く)ならない。
5位 「ビストロスマップ」の上達ぶり。使う食材が豪華スギ。

チョット毒舌だったかな(苦笑)

2006年7月29日(土)
Mac? Win?

Intel Core Duoプロセッサ搭載のMac Book。
これでWindowsも使える。

 これイイ!

昨日、帰ったの3時半。
完璧、二日酔い・・・


2006年7月27日(木)
息抜きに・・・

ナニを言ってるのかワカナラナイがオモシロイ。

 http://blackmage.at.infoseek.co.jp/

2006年7月26日(水)
音が?
 先日、録音した曲・・・
演奏がイマイチなので録り直そうと思い弦を交換してみた。今度はElixirの.011〜.052のセット(画像右)。すると「以前テストで弾いたアルペジオ」に近い音色だ。てことは、シュミレーターの効果はあるものの、弦の種類や太さにもカナリ関係しているようだ。6弦の太さが.052にになるとハンパなくテンションがキツイし、エレキギターに慣れているせいか弦が太いとアコギ初心者としては弾きづらい。

 ちなみにElixirは\1,740-でMartinは\504-(爆!) Elixirは高寿命らしいが、なんだこの差は! エレキギターもそうで、自分には安い弦の方が合っているということか(笑) で、一気にモチベーション低下。すぐにも新しく張った弦を替えたいところだが、太い弦の方がストロークには合ってるかも知れないので、ストロークのテスト曲でも考えようかどうしようか。

 今日はクビ(背中)を寝違えたらしく下を向けない。ギターを持っても指板を見ることが出来ない(笑) というわけでElixir .010〜.047のセットをネットで注文して終了。これで値段が安いMartinの方がイイ音(好みの音)だったら泣けてくるぞ。

2006年7月23日(日)
久々に♪
 前回、「ここはひとつショート作品でも作ろうかな」と書いたことだし、ショート作品をバタバタと考えてみた。アコギ1本で。ジャンルはイージーリスニングか現代音楽のつもり。ま、フュージョンでもOKかな。

使った機材は、
 ギター     : TACOMA C1C-E7
 シュミレーター : YAMAHA AG-Stomp(ディスコンなので中古で入手)
 プリアンプ   : LR Baggs PARA ACOUSTIC D.I.(定番らしい)
 弦        : Martin Extra Light .010〜.047

 機材を新しくしたので比較するためにも、以前テストで弾いたアルペジオをイントロで採用し発展させてみた。今回の機材の方が柔らかい音がしていると思う。弦は手持ちの中で一番細いモノ。このくらいでもいい感じだが、強く弾くと音が暴れるようだ。 ヒスノイズ(サー音)と2弦の解放がウニャ〜ンと鳴るのが気になる。生音だと問題はないので、追求するのは後にした。アコギ用機材を一新した甲斐はあったものの、少し浪費してるような気がしないでもない(笑)

 曲の完成度はマダマダで、Cメロ(?)がうまく思いつかなくて適当になったかな。この制作時間ではこんなものだと思うが、フレーズがサクサク出てくるようになったらバンド(打ち込み)形式のフュージョンでも創ろうかと思う。

 タイトル未定 : G-Blue6-1.mp3

ミスタッチ、ゴメン!(笑)

2006年7月21日(金)
Mobile
 とうとう諦めてクローゼットの整理を始める。すると過去に使っていた携帯電話を発見。左から古い順で、初代の携帯は見つからなかった。初代のは驚くほど古いデザインだから面白半分もう少し探そうかな。

 そして今使っているのはこれ。もう使い初めて1年になるのか。携帯を使い始めて12・3年で5台目になるが、基本的にメールやネットは使っていない。それは入力しづらいし画面も狭いからで、必要なときはPCのある場所に行くことを考えるから。勿体ない気もするが、もう一歩パワーユーザー向けになって欲しい。

 クローゼット整理の方は大量の書籍類とPCソフトを処分する。要らない物を捨てたり整理すると気分がいい。A型のワリに最近は整理することは苦手になっているので、ここは気合いを入れて整理をしたいところ。気分がスッキリしないと次の音楽制作にいけない気がして整理をしているのだが、もう2ヶ月もエレキギターを弾いていない。アコギはチョコチョコと触ってはいるが・・・、ここはひとつショート作品でも作ろうかな。

 (なんだか、今日は文章にならない・・・)

2006年7月19日(水)
整理整頓
 同じ家に長く住んでいるといらない物がたまってくる。仕事の方も一段落しそうなのでクローゼットの整理でもしようかと思いドアを開けると、
 「どーにかならないかな!ギターのケース!」・・・だ(笑)
動かないPSX(HDD Recorder)も転がってるし、弾きもしないシンセ(DX7II)もある。今やDX7IIは中古ショップより骨董品屋に出した方が売れるかも(笑)

 ギターケースの上の棚には書籍類やPCソフトの箱が無数にある。それらを眺めると「もうバージョンが古くて使わないだろ」ってのが結構あるので、一気に捨てようか考える。いまだ発見出来ないこのHPソフトの一件もあるし、ここで整理をしておかないと肝心なときに肝心なモノが見つからなくなりそうだし。

 あっ!
まだ整理しようかどうしようか、考えてるだけ(笑)

2006年7月17日(月)
USB2.0
 マザーボードのUSBドライバを1.0から最新ドライバをインストールしたので、今持っているPCでは今さらながら初のUSB2.0に。手持ちのUSBメモリ(画像)をPCに差すと、USB1.0ではLEDの色が赤で2.0だと青になる。チョット小さな感動。この512Mのメモリはデータの受け渡しなど仕事でよく使う便利なもの。

 メインのインストール作業は仕事用音楽用共に今必要な最低限の状態で、PCの起動や終了がサクサク動いている。このままで行きたいが、まだ予定の30%と言ったところ。問題のホームページ作成ソフトは、30日限定の体験版をとりあえず使用する。使っているホームページビルダーのバージョンはV9で最新版はV10。無駄でも最新版を購入するしかないと考えているが、体験版を見てもさほど新しい機能はない。どうするか30日間かけて考えるか。

以前から気になっていたので、ブログのデザイン(というか配色)を変更する。

明るめに(笑)

2006年7月15日(土)
インストール

  300G HDDでインストールを始めるも、WindowsXPは130Gまでしか読めない。
調べるとSP2を使う必要があるらしい。
でもSP2は持っていないので、フリーソフトを使ってSP2ディスクを作る。
要はXPをインストールする際に最初から300GでHDDのフォーマットをして、
“Windows Update”をしなくてもSP2でインストール出来るようにディスクを作るソフト。
HDDの容量を多く使う音楽や動画ファイルを扱うこのブログを見る人と、自分のメモ用にURLを書いておく。
「SP+メーカー」
 http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/instmng/instsupt/spmaker.html
 http://www.ak-office.jp/original/soft/winsppm.html

 しかし300Gともなるとフォーマットだけでも1時間以上かかる。
それに今まで使っていた160GのHDDは、どうやってフォーマットしたのだろう?
昔にやったことなど、すでに記憶がない。
記憶と言えばこのHPはホームページビルダーV9を使って制作しているが、やはり肝心のアプリケーションディスクが見あたらない。
これだけ探して出てこないということは、捨てた可能性があるな。
マニュアルとDISK2は出てきたが、肝心のDISK1が・・・(笑)

 で、このブログは瀕死の旧HDDを立ち上げてアップしている。
どうやら先日のウイルスはシステムの誤動作が原因のようだ。
インストールと設定作業はまだ始まったばかり。
これから延々とつづく・・・ 

2006年7月12日(水)
ダブルでピンチ!
 仕事で使っているプログラムソフトのアンインストールに失敗して、PCのシステムが瀕死状態に。立ち上げて10分もするとブラウザを始めエクセルやアクロバット、しかもメモ帳まで起動しなくなる。システムが原因で全てのアプリケーションがダメ! 2ヶ月前の復元ポイントでシステムの復元を試みたがNG。そのシステムの復元をやったときにウイルスが侵入するし。6つのファイルを一度削除したが、また同じモノが! どうなってんの?

 一応、ウイルスソフトは機能してたので、念のためスキャンをすると大丈夫だが、メールやネットはやばそう。(と言いつつブログをアップしてるし) で、色々と考えて、ここは2・3年に一回行っているHDDの交換をしようと思う。160GのHDDでもいつの間にか残り3G。これは音楽ファイルが原因。でも、このページを制作しているブラウザソフトのアプリケーションCDが見あたらない。HDDを新しくしてもブログのアップが出来ない。さて、どうしよう?

 結局、300GのHDDを注文するも納期が今週末。チョット失敗。それからインストールを始めても仕事用ソフトの設定を含め通常通り使えるようにするまで、かなり時間がかかりそう。NHKでは「テクノクライシスあなたの預金が狙われる」というネット犯罪の特集をやってるし。当分、ネットやメールは自重しといた方がよさそうだな。
2006年7月6日(木)
ついでに




 どうするよ?

 この、ゴミ!(笑)
2006年7月4日(火)
本籍
 今日は仕事の合間を抜って免許証更新。
出かける前に胸騒ぎみたいなもの?(笑)がして、実家の父親に電話をする。
(10年も前から本籍を祖父の住所から父親の住所に変更するハナシがあり・・・)
「前に本籍を変更するとか言ってたけど?」と聞くと、
「したよ。4・5年も前に!」と軽く返事をされる(爆!)
毎年盆正月は帰ってるんだから、教えとけよ!っての。

 ということで、試験場に行く前に住民票を取りに行くが、役所のやることは分からないので念のため実印と印鑑証明も持参する。
区役所に行き、住民票を取る前に本籍地を確認をすると「実家で本籍を変更したら、こっちも自動で変更されます」とのこと。(当然だろう)
一生の内で本籍が変わることは何回もないだろうし、とりあえず一安心。

 分かっているつもりでも、そもそも本籍ってなんだ? ということでネット辞書で調べると、「その人の戸籍の所在場所。原籍。」という意味らしい。
今どき戸籍の所在なんてオンラインされてるからどこでもイイだろ!と思うが、戸籍謄本や戸籍抄本は本籍地でないと取れないらしい。変なハナシだ。

 ちなみに、「戸籍」の意味を調べると、「各個人の家族的身分関係を明らかにするために記載される公文書。夫婦とその未婚の子で編成され、各人の氏名・生年月日、相互の続柄などを記載し、本籍地の市町村に置かれる。」
これを解釈するに「夫婦とその未婚の子で編成」てことは独身の自分の場合は、実家が本籍で正解だろう。そして結婚して持ち家になったときは本籍を現住所に変更した方が良さそうだな。本籍を古い先祖の住所にしていたら、いつの間にか知らない人の住所になりそうだし。これは自分が死んだ遠い未来のハナシだが。でも、ヘタに本籍を変更して離婚でもした日にはややこしくなりそうだから、あまりイヂらない方がイイかも(笑)

 次は試験場に行く途中の代書屋で書類を頼んだときの会話。
「今日は免許の更新で、本籍だけ変更ね」と言うと、
免許証と住民票を確認しながら、
「分かりました。 えーと、下の名前の”邦”は上突き出るんですね」
「いや、突き出ないよ」
「あれっ? 免許も住民票も突き出ててるけど」
と言われて、大事なことを思い出した。
自分の名前に”邦”という字があるが、正確には左側の偏が”手”らしい。数年前にマンションを購入して前回の免許更新で住所変更をしたときに、試験場の職員から「あくまで住民票の名前が基準です」と言われ勝手に変えられたんだった。昔はPCの文字も整備されてなくて口頭の変更でOKだったが、今は「点」ひとつでも厳しくなったと代書屋も言ってるし。まぁ、大してこだわってないので「次回にでも変更します」と言って試験場へ向かう。

 そう言えば今年の正月、このワケの分からない字で(笑)出生届けを出した張本人の叔母に聞いてみた。
「住民票の名前が微妙に違うんだけど、出生届けはどう書いた?」
「う〜ん、憶えてないけど」
適当な紙に自分の名前を書きながら、
「小学校に入る頃、名前は(漢字は)こうだからね。と教えたよね」
と言うと、少し考えた叔母が言った一言。
「そうだっけ?」(爆!)
「ったく、どいつもこいつも・・・」(と、心の中でとつぶやくw)
思うに出生届けには正確に名前を書いたが、その後データベース化したときに名前が変わったんだろうと推測している。

 忘れない為にもコトのテンマツを詳しく書いたが、次回の免許更新のときにこのブログを読み返すことはあるのだろうか?
いや、果たしてこのブログは続いてるのだろうか・・・??
次回の更新は5年後だし。(ゴールドなのでw)

ま、いっか!(笑)

 ← (免許更新のたびに増えるゴミ)

2006年7月2日(日)
復活
 先月終わる予定だったハードな仕事が1週間順延になった。運が良いのか悪いのか? というワケでAW4416のフェーダー交換を行う。交換自体は3・4時間の作業だが、この土日を使いレポートを書くことにする。
(興味のない人が多いかも知れないが・・・)

 このMTRを購入したのは4年ほど前で、1・2年はまともに使ってなかった(汗;) その後、ギターの購入やギターラックを製作し始めた頃から除々に使い始め、プレ王に作品を公開したことで必要不可欠な機材になったと思う。何が言いたいかというと機能は豊富なMTRだが、もう古い機種かも知れない。

 まだまだ充分使えるとは思うが、1つだけ欲しい機能がある。それはUSB等でPCと接続し、ファイル管理をPCから直接出来ればありがたいのだが・・・
今の方法はCDRWに焼いたモノをPCに取り込んでいて、1曲15〜20分かかっている。1曲の制作でこれを4・5回はやってるので、待ち時間はボーとして無駄な時間に思える。

 今回のレポートを書き上げて思ったが、なんか電子工作的なページになったかも。少しは音楽制作のことも考えよう。