2008年6月26日(木) |
痛い |
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最近、左手の親指が痛い。
チッチキチーのところ。今風に言えばダンシングゥのところ(笑)
どこかにぶつけたとか、心当たりは無いのだが。
おかげでギターのネックが握れない。
「さぁ今日こそ音楽制作をやろう」と思うと、PCがトラブったり指が痛くなったりで・・・
さては誰かジャマをしてるなw
そうこうしているうちに、仕事が忙しくなってきた。
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2008年6月22日(日) |
タケノール? |
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コレ、1年に一度買ってるメタノール。いわゆる燃料用アルコール。
ここではPC・オーディオ・楽器・機材の掃除で使っているモノ。
ちなみに飲んではいけません。飲めません(笑)
何がイイかというと、ベタベタしません。拭いた跡が残りませんw
仕事用テーブルとかもコレで拭きます。
で、ラベルを見るとタケノールと書いてある。
製造元が竹口商店ってことはダシャレのつもりか(笑)
さて・・・
トラブル続きのPC。
バックアップで使っていたHDDをOSから新規インストールしてCubase4を立ち上げてみると、な〜んと、スカスカ動くではないか。
如何に余計なソフトを入れていたかが分かる。
スカスカとは言ってもどのくらいのオーディオトラックを再生できるかは分からない。
8トラック程度でCPUモニターが90%ぐらいだから、まぁPCは新しくした方がいいかも。
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2008年6月19日(木) |
UA-101 |
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オーディオ環境の使い勝手が悪いので、Audio I/Fを購入。
ムダ使いのような気もするが・・・w
これは10in/10outのI/Fなので、シンセ音源やギターを入力しておける。
ギター用のハイインピーダンス入力を持っているところがミソかな。
出力は10chもいらないんだけどw
コントロールパネル(画像下)はシンプルで使い易い。
入出力のパッチベイ機能も持っている。
今までPC純正のオーディオを使っていたが、これで格段に音質がクリアになった。
音楽を聴いていて楽しくなるw
しかし・・・
こんなの入れるもんだから、またPCが重くなった。
PCで録音していると音が切れたり「プチッ」とノイズが入ったりで、作業にならないし。
特にギターを完璧(と思ってるだけw)に弾いてもやり直しになるとムカツクし(笑)
こんなんじゃ、全く録音が進まない。
これはASIO(オーディオドライバ)のレイテンシー(遅延)とバッファーの関係らしいが、何をどう設定しても良くならない。
このPCはシステムで何か引っ掛かってるモノもあるかも知れない。
OSからインストールし直してシンプルな状態で音楽ソフトを使ってみるのもいいかも。
もしくは、どうやら本格的にPC購入を考える必要がありそうだ。
ところで、スピーカーの隣りに縦置きにしたんだけど・・・
こんな設置でいいのか?(笑)
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2008年6月16日(月) |
CPU Monitor |
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PCのデスクトップに置いているYahooウィジェットのCPUモニター。
最近、これがよく振り切れている。
原因はLINE6のTONE PORTやCubase4。
それに仕事で使うアプリも年々重くなるし。
このPCもそろそろ限界か?
デスクトップPCは約4年に一回のペースで買い替えている感じ。
オリンピックペースだな(笑)
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2008年6月15日(日) |
マスタリングについて |
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画像上(オモテ)から
・Waves L1-Ultramaximizer(Native Power Pack)
・Waves L3-LL Multimaximizer(7日間のデモ版)
・Cubase4 Multiband Compressor
ざっと説明するとマルチバンドコンプは音を厚く(薄く)して、マキシマイザーで音圧(レベル)を稼ぐエフェクターといったところ。
L1の上位でもあるL3が気になるので、デモ版を使って比べてみる。
繊細で透明感のあるような歌モノだったら違うかもしれないが、インストものだったら差は無いように思う。
最近のJ-Popとかはこれらのエフェクターを使いまくっているようで、市販されているほとんどのCDでもマスタリングはされているだろう。
ちなみにマスタリングとはCD等に音源や情報を書き込むことと、最終オーディオ調整の2種類の意味で使われているが、ここでは後者の方。
この話題って興味のナイ人には何のことやらサッパリかなw
Wavesのマキシマイザー、L1とL3の性能を比較する。
結果、レベルを上げるとL1は歪んでL3の方がクリア。
L3は少しローが押さえ気味だが、マルチバンドリミッター付きなのでどうとでもなる。
こうなるとL316 Multimaximizerが欲しくなるが、高ッ!
それに見合う作品を作ってこそ意味があるのかも・・・w
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2008年6月9日(月) |
L1-Ultramaximizer |
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問題だったNative Power Packの起動も解決。
Cubase4のインストール方法が悪かったらしい。
デスクトップPCのDVDドライブでSetup.exeが動作しなかったので、いちいち実行ファイルを探してインストールしていたのが間違い。
Cubase4のインストールDVDを一端ハードディスクにコピーして起動すると解決。
デスクトップPCも古いマシンになってきたかな。
早速、Waves社のL1-Ultramaximizerの効果をチェックする。
操作も簡単でなかなかのエフェクターだw
触っていくとマスタリングの重要性がよく分かる。
とりあえずコピー曲で試してみようと思う。
オケは去年打ち込んだのがあるが・・・
いい加減、ギターを弾こうよ(笑)
なかなか重い腰が上がらないw
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2008年6月7日(金) |
Native Power Pack |
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さて、今回のPC環境を整備したのはマスタリング環境を整えること。
そして最後にWaves社のNative Power Packをインストールをする。
これはオーディオ編集に必要なVSTエフェクトがパッケージになっていて、その中でもマスタリングで使用するマキシマイザーで音圧を上げることが狙い。
ところがPCにインストールしてもCubaseから認識しない。
一難去ってまた一難だな。こりゃw
ちなみにノートPCにインストールすると、問題なく動作する。
さて、どうしよう・・・
Cubase4のエフェクトも見ていくと、この中にマキシマイザーなるものが追加されていた。やはり自分が必要だと思っていることと、世の中のニーズは同じということか(笑)
比べてみると、このWaves社のL1-Ultramaximizerの方が効果は絶大で、これはこれでヨシとしておく。
音圧処理で必要なエフェクターはマルチバンドコンプレッサーとマキシマイザーなど。
マルチバンドコンプはCubase4のモノを使うとして、Waves社の製品でNative Power Packか、マキシマイザーだけのパッケージのL316 Multimaximizerで相当迷った。
このメーカーのマキシマイザーはL1/L2/L3とありL3の方が進化系のよう。
Cubase4にも一通りのエフェクトはあるので、この選択は失敗だったか?w
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2008年6月3日(火) |
Cubase復旧 |
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CubaseSX3の復旧をする。
ブログで書くことでもないと思うが一応メモとして、起動時にMidi Device Managerファイルで止まるのが原因のよう。
そのファイルを探すので一苦労するも何のことはなく、Documents and SettingsのApplication Dataの中に設定ファイル等がまとめて入っている。
で、バックアップとしても使っているノートPCから「Midi Devices.bin」というファイルを差し替えて復旧完了。
(これだけのことに何時間かかったことやらw)
同時にCubase4へバージョンを上げる。
画面やメニューはほぼ同じ。少し雰囲気が変わったかな。
操作に問題がなければ、こっちを使うつもり。
新機能に関してはこれから見ていこう。
最近のDAW事情はオーディオ編集がメインになっているし、このCubaseも強力なオーディオ編集機能を持っている。
自分として必要なのはMIDIの編集機能を上げて欲しいのだが・・・
これからは作ったMIDIデータを音源で再生しCubaseにオーディオデータとして録音し直した方が編集しやすそう。
こうなるとMTR(AW4416)は必要ないかもw
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